TLコミック「白衣のケダモノ(1)」あらすじ無料ネタバレと感想~先生の指で感じちゃう~|七緒リヲン著
先生にされるエッチな治療に溢れる愛液ですぐイっちゃう
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こんにちは、マンガ大好きな亀太万太郎です。
白衣ってなんだか魅力的ですよね。
病院などに行った時、白衣を着ている看護師さんはみんな優しくそして美しく見えます。
今回紹介するマンガは「白衣のケダモノ~先生の指で感じちゃう~」というタイトルで、白衣は白衣でも「ドクター」が患者さんの不感症を治療をする所からストーリーが始まります。
不感症の告白ってなかなか難しいと思いますが、治ったら最高でしょうね!!
それでは早速「白衣のケダモノ~先生の指で感じちゃう~」をレビューしていきます。
目 次
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「白衣のケダモノ」登場人物(主人公)とあらすじ
登場人物
ゆり:付き合ってもうすぐ2か月の彼氏がいるが彼との行為が気持ちよくなくて濡れず最後までできないのが悩み。
立樹:大学の先輩でゆりの彼氏。いつもゆりを抱こうとするも挿れる前に阻止される。
成海:心療内科の先生。
あらすじ
大好きな先輩と付き合うことができて幸せ絶頂なはずなのに全くエッチが感じないゆり。
いつも寸止めさせてしまう彼に申し訳ないと心療内科に行きます。
すると治療という名目で先生がエッチなことをしてきて・・・。
「白衣のケダモノ(1)」のネタバレ
大学で出会った憧れの先輩の立樹と付き合ってもうすぐ2か月になるゆり。
今最高に幸せな時なはずなのに、先輩とのエッチが全然感じないのでした。
感じているフリをするゆりは、くすぐったかったり、全然気持ちよくなかったのです。
立樹がアソコを触ろうとすると、いつも手を跳ね除けます。
濡れていないのがバレてしまうのが嫌だったのですが、立樹はゆりが初めてで不安だからだと思っていました。
ずっとお預け続きの立樹が可哀想に思い、友達に相談します。
ゆりは元彼に無理やりされたエッチがトラウマになっていたのです。
そこで紹介された心療内科へ行ってみることに。
病院には抵抗がありましたが、先輩との幸せのため、そう思い中に入ると、医者は女医ではなく男性でした。
しかし治療のためには心を開いてもらう必要がある、無理せず一緒に問題を解決していこうという先生はとてもいい人そうで安心しました。
彼氏とのエッチで感じないこと、濡れないことを話すゆり。
やっぱり恥ずかしい気持ちはありました。
すると先生は確かめてみようと突然ブラをまくりあげおっぱいを鷲掴みにしてきました。
チューチューと吸われ感じてしまいます。
そしていつも彼氏にされているようにパンツの中に手が伸びると、クチュっと音がしました。濡れていたのです。
そんなはずがない、ゆりは驚きますが、自分のアソコから出てくる愛液とくちゅくちゅという音、味わったことのない快感が襲ってきます。
これが本当に感じるということなのかとびっくりしながらもそのあまりの気持ちよさに先生に身をゆだねます。
どんどん溢れる愛液は床まで滴り落ちてきました。
自分が一体どうしてしまったのかわからず気持ちよさに浸っていると、奥深くまで指を挿れられ、何度も出し挿れされるとビクビクと痙攣してイってしまいました。
頭の中がふわふわしてアソコは熱く切ない気持ち。
先生はこれのどこが不感症?と言うと、恥ずかしさのあまり病院を飛び出すゆり。
初対面の人にあんなことをされて、一体あの先生は何なのか、二度と行かないと思うのでした。
しかし先ほどされたことを思い出すだけで顔が真っ赤に火照り始めます。
そこへ偶然、立樹がきて、おでこにキスをします。
何かあったらいつでも相談にのる、そういう立樹はとても優しいのでした。
自分はやっぱり立樹が好きだとあらためて思うゆり。
不感症も治ったみたいだし病院のことは忘れよう、そう思うのでした。
今日こそは立樹とひとつになる、そう思い、エッチをします。
一生懸命フェラをするゆりですが、上手くできません。
立樹は歯が当たって痛い思いをします。
そしてフェラはいつまでも上達しないなと心の中で思うのでした。
次はいつもみたいに手でしてという立樹に、今日はもっと先に進みたいとゆりは自分から誘います。
立樹は喜びます。
ゆりは治療では治ってた、そう信じ、身をゆだねます。
そしてアソコに手が伸びるとまだ乾いてカサカサでした。
まだ愛撫が足りなかったかなという立樹にゆりは驚きます。
そこへタイミング悪く立樹の男友達が2人訪ねてきました。
今日遊ぶ約束をするのを忘れていた立樹。
エッチの途中でしたが今度埋め合わせするとゆりに言いました。
ゆりが帰ると立樹は不穏な表情になりタバコを咥えます。
友達に「あれが例の子?」そう言われると「余計なこと言うなよ。バレたら面倒だ」そう友達に口止めします。
濡れなかったゆりはまた病院の前に来ていました。
立樹のためにも確かめたいと思ったのです。
先生はズボンを脱ぎながら、本気なら感じるように治してあげると言いました。
今どうしたら喜ぶと思う?と聞かれゆりはフェラを始めます。
立樹のときとは違い上手にできます。
こんなに大きいのを挿れたらどうなるんだろう、そんな風に思いながらフェラをします。
すると突然、先生が押し倒してきてパンツを脱がされアソコを舐められます。
ゆりはもう充分に濡れていました。
とろっとろです。
じゅるじゅると愛撫され、イってしまいます。
ゆりは先生のテクニックにハマってしまいました。
治るまでちゃんと通って。そういう先生に、はいと答えるゆりなのでした。
つづく…
「白衣のケダモノ(1)」の感想
心療内科の先生に不感症を相談したら犯されちゃったというストーリーです。
しかも、彼氏とは濡れないしできないのに、先生に少し触られただけでビショビショ。
それは先生のテクニックもありますが、相手から伝わる感情がそうさせていると言います。
ゆりは不感症ではないんですよね。
先生にはフェラも上手にできるし、すぐ濡れて身体は気持ちいいとしっかり感じています。
愛液が滴るほどなので病気ではなさそうです。
しかし彼氏にはフェラをすると歯が当たったり、アソコは全く濡れない。
セックスを受け入れる準備が全くできません。
それどころか前戯も気持ちよくなくて演技をしてしまいます。
それには彼氏に原因がありそうな伏せんがありましたね。
なんらかのゆり絡みのことがバレたら面倒だと友達に言う立樹は冷酷は表情をしています。
この彼氏、なにやら裏があるみたいですね。
友達と賭けでもしているのでしょうか。
優しそうに見えますが、本性はゆりを愛してはいなそうです。
それがなんらかの形でゆりの身体に伝わっているからこそ、立樹とのセックスでは気持ちよくないんでしょうね。
それでは、「白衣のケダモノ~先生の指で感じちゃう~」のコミック情報です。
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「白衣のケダモノ」の公式あらすじ
公式あらすじ
「こんなに感じやすい子、珍しい位だよ」
触れてくる指先、辿る唇――…
もう、指と舌だけじゃ物足りない――!
憧れの先輩と付き合えて幸せ!のはずだが、ゆりには先輩にも言えない悩みが…
それはエッチの時に感じないこと。
どうにか先輩と繋がりたい一心で訪れた心療内科だったけど、担当は男の先生!?
しかも、先生にイかされちゃった!!??
どうしよう、私には先輩がいるのに…
でも、先生の熱が忘れられない―!
鳴海先生とゆりのイケナイ関係が始まる…!
「白衣のケダモノ」の掲載誌、出版社、著者情報
掲載誌:乙女チック
出版社:フューチャーコミックス
著 者:七緒リヲン
「白衣のケダモノ」の配信サイト
BookLiveコミック | 公式サイト | 162Pt(全14巻) |
DMM電子コミック | 公式サイト | 無期限 324円(全14巻) 二日間 216円(全14巻) |
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