TLコミック「或る小説家のドえろい嗜好(1)」あらすじ無料ネタバレと感想|甘伊ちょこ / 極上ハニラブ編集部著
鏡に映されて手マンでオーガズム!
官能小説の資料にされちゃう
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こんにちは、マンガ大好きな亀太万太郎です。
物書き(執筆する人、小説家など)の頭の中ってどうなっているのでしょうかね?
話を頭の中で組み立てて、そして文字起こし??
思考カロがよくわかりません。。。
さて今回紹介する漫画は、TLコミック「或る小説家のドえろい修好」というタイトルです。
男の主人公は小説家で、官能小説を書いています。
女の主人公はウェイトレス、ちょっとした不祥事から小説家にトイレに連れて行かれ…
それでは早速「或る小説家のドえろい嗜好(1)」をレビューしていきます。
目 次
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「或る小説家のドえろい嗜好(1)」登場人物(主人公)とあらすじ
登場人物
真珠(まこと):ファミレスでバイトをしている。
小説家の男:小説家でファミレスの客。ペンネームは霧海侑貴。
あらすじ
ファミレスのバイトをしている真珠。
客の1人が落とした紙を見て彼が小説家であることを知り、少し読んでみます。
すると店長との何気ない会話をエッチなシチュエーションに置き換えて官能小説にされていました。
「或る小説家のドえろい嗜好」のネタバレ
ファミレスでバイトをしている真珠は店長といつもの何気ない会話をしていました。
そこへ客の1人に、「店長の愛人か?」と言われます。
失礼な客だと思い、怒りながらまかないのパフェを食べていると、何かが落ちているのを見つけます。
それは小説でした。ペンネームは霧海侑貴と書いていあります。
トイレに行ったさっきの客が小説家なんだと知る真珠。
なんとなく中を見てみると、それはまるで自分を題材にしたような小説でした。
しかも内容がエロくなっています。
店長との何気ない会話をエロく変えて勝手に官能小説にされていたのでした。
そこで客が戻ってきて、自分をモデルにしないでほしいと言います。
男はあれが自分のことだと思ったのかというと、実際にどんな反応するのか見せてもらおうかと壁に押しつけます。
パンツに手を伸ばし少し触るとビクンと反応する真珠。
制服を脱がされイチゴ柄の子供っぽいブラが出てきました。
たまたま洗い替えがなくて中学の時のブラをつけてきていたのです。
男はせっかく綺麗なんだからもっと自分に見合う下着をつけろと言います。
真珠はそのままトイレに連れていかれました。
男は首筋にキスをしながら真珠の名前を呼び、女のオーガズムの感じ方を教えてくれるんだろ?と言います。
エッチな資料にされちゃう?
真珠は思いますがされるがままです。
お○んこを広げられ、鏡に映されます。
少し触ると糸を引いており、濡れているのがわかります。
そして洗面台に手をつかされ、後ろから指を挿れられました。
感じたくないのに感じてしまう、気持ちいいところを見透かされているようです。
強引だけど優しいその手にとろんとした表情で気持ちよくなってしまいます。
それを見て止まらなくなった男は乳首を舐めながら手マンを繰り返します。
激しいのになんだか優しく抱かれているような感覚です。
まるで恋人にするみたいに優しいその手つきに思わず霧海先生・・・と言い、自分からキスをする真珠。
その姿が可愛くて男もどんどんスイッチが入っていきました。
真珠はこのままこの人の小説の中みたいにイカされてしまう、そう思いながらも激しくなる手マンにビクンっと痙攣をし、イってしまいました。
その場にへたりこむ真珠。
男が大丈夫かと声をかけようとすると、真珠は頬を叩きます。
そして泣きながら、恋人でもない人とこんなことをするなんて最低だと言うのでした。
自分は小説の人とは違うと言う真珠に、女性を泣かせたのは初めてだと男は次までに検討しておくと優しくキスをします。
男はすぐに書かなければと店を出ていきました。
何かを検討されてしまう・・・?と意味のわからない真珠。
男は家に戻り、先ほどの体験を思い出しながら小説を書いています。
狂熱的な昂りを今まで粗末な言葉で綴ってきた自分に自己嫌悪に陥っていました。
「或る小説家のドえろい嗜好」の感想
可愛い制服でバイトするファミレスの女の子に目を付けた小説家が勝手にエッチなシチュエーションに置き換えて官能小説を書いていたというお話。
話が無理やりすぎますが、ファミレスでバイトする可愛い女の子にエッチなことをしてみたい男の願望がそのまま描かれています。
しかも女の子が拒否しないので、されるがまま。
散々されたあとに何でこんなことするのと頬を叩くという(笑)
女の子はとても可愛らしくて、男はクールなイケメンなのですが、恋人とするみたいな優しいエッチなので、激しい描写が苦手な人も楽しめます。
エッチなことをされながら、小説の資料にされちゃうっていう台詞がいいですね。
男は実際に生身の女の子に触れることでありのままを書けるようになります。
今まで自分が想像だけで粗末な言葉で書いていたことを知るんですね。
女の子がイチゴのブラをつけていたり、ロリっぽいところもあるので、そういうのが好きな人にもおすすめです。
それでは、「或る小説家のドえろい嗜好」のコミック情報です。
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「或る小説家のドえろい嗜好」の公式あらすじ
公式あらすじ
「ビンカンに感じているトコロを、俺に記述させてくれ」
快感にとろけて、下着が濡れるほど蜜があふれちゃう…っ!!
深夜のファミレスで声をかけてきた珍客は開口一番、「あんた、あの店長の愛人か?」初対面でとんでもないことを聞いてくる失礼男!?
彼の手元の原稿用紙には、自分と店長をモデルにしたミダラな文章が――
わたし、官能小説のモデルにされてる!?
「実際にどんな反応をするのか見せてほしい」ひどく真面目な様子で口説かれ(?)て、ブラからこぼれる乳首を観察するようにイジられ…
ショーツの奥まで細く長い指で、何度もぬるぬる掻きまぜられて…ッ!!
クセ強めの官能小説家のヤラしいご注文、はいります♪(第1話)
「或る小説家のドえろい嗜好」の掲載誌、出版社、著者情報
掲載誌:極上☆HONEYクラブ
出版社:KATTS
著 者:甘伊ちょこ / 極上ハニラブ編集部
「或る小説家のドえろい嗜好」の目次
目 次
第1話 「感じているトコロをもっとよく見せてくれ」官能小説家のヤラしいご注文
第2話 「すごいな…興奮してるのか?」エッチな下着と深夜の公園で…
「或る小説家のドえろい嗜好」の配信サイト
BookLiveコミック | 公式サイト | 216Pt |
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