不倫漫画「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第2話」あらすじ無料ネタバレと感想|ロドリゲス井之介/沙夜乃なか著
嘘をつき友達の夫とメールのやり取りでドキドキする快感
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こんにちは、マンガ大好きな亀太万太郎です。
不倫してますか??
憧れますね、不倫。
人の奥さんを寝取ったり、奥さんに内緒で他の女性と関係を持ったりして。
胸のときめきが止まらなくなってしまうのではないでしょうか?
恋愛をしていたころの感情がフツフツと湧き上がってきたりして!?
今回紹介する「ダチュラ~不倫は蜜と毒」というマンガは、静かに進む夫や妻の裏切りが描かれていて、ハラハラドキドキな展開になっています。
それでは早速「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第2話」をレビューしていきます。
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目 次
「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第2話」登場人物(主人公)とあらすじ
登場人物
千紗子:結婚しているが夫に興味がない。
瑛司:千紗子の夫。真面目で浮気するタイプではない。
朱里:千紗子の女友達。一緒にフラダンス教室に通っている。夫と子供の3人暮らし。
祥吾:朱里の夫。朱里に浮気を疑われている。
あらすじ
千紗子は祥吾から返信があったにも関わらず朱里に嘘をつきました。
一方、祥吾も特に変わったことはないと言います。
祥吾と何気ないメールのやり取りをするだけでドキドキが止まらなくなってしまう千紗子…
やめないといけないとわかっていてもその手は止まらない。
「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第2話」のネタバレ
タクシーの中で祥吾は、今時間違いメールとかあるんだなと思っていました。
そして朱里の待つ家に帰ると、最近ずっと遅いと言われます。
大きな事業を抱えていると言うと、そっかと言う朱里。
そして祥吾は朱里に何か変わったことはないかと聞かれますが何もないよと答えました。
次の日、千紗子がパートに行こうとすると朱里からLINEがきました。
また、旦那からの反応を聞いてきます。
何もないよと嘘をつく千紗子です。
朱里は双方の答えを聞き、浮気は自分の勘違いかなと思います。
千紗子はスーパーで働いていました。
休憩時間にスマホをチェックします。
祥吾からきたメールがなんだかとても気になるのです。
返信してみたいと思いました。
少しくらいならいいだろうとメールを送ります。
「ありがとうございます。助かりました。」と送ります。
その時、祥吾は会社で仕事中。
千紗子は自分で自分がどうしたいのか混乱していました。
こうやって普通に生活ができているだけでも幸せなのに、自分の立場でどうしようなんて、ダメだってわかっているのに祥吾のメールが気になって仕方がないのです。
するとまた返信がきました。
「余計なお世話かと思ったんですが良かったです」
という内容でした。
それを見て何故か心臓の鼓動が大きくなります。
一方、千紗子の夫の瑛司も仕事中でした。
今まさに同じオフィスで仕事中の同僚の女性からです。
この前の居酒屋のお礼と映画のお誘いでした。
瑛司は目に見える範囲で仕事をしている彼女を横目で見ながら自分は妻帯者であることを返信します。
しかし女性はそういうの気にしないタイプと言うのです。
しかし瑛司は自分が気にするんだと返しました。
そう言われると一層燃えると一歩も引かない女性。
瑛司は困ってしまいました。
会社の帰りにクラブに寄る彼女。
良い男を見定めるとトイレに誘いセックスをします。
彼女はもっともっととその場限りのセックスを楽しむのでした。
千紗子は瑛司と家で夕飯を食べていました。
話はやはり子供ができないことです。
千紗子は基礎体温をつけているし原因がわからなければ自分に原因があるかもしれないと言います。
一度一緒に病院で検査を受けてみないかと言われました。
千紗子は怖いと答えます。
すると瑛司は自分だけでも受けてみると言いました。
千紗子はこれ以上誤魔化すと逆に危ないと思い、自分も検査を受けてみようかなと言いました。
祥吾は男4人でバーで飲んでいました。
みんな瑛司に憧れて早く結婚したいと言っています。
奥さんも子供もいて幸せな祥吾はみんなから見れば憧れなんだと。
トイレでスマホをチェックすると朱里から何通かLINEがきていました。
フラダンスの衣装がどれがいいかと写真があり、どちらもいいと思うと返信します。
千紗子は検査をしてもピルを飲んでいることはバレないと考えます。
このまま妊娠しないと追い詰められるのはわかっていますが自分の立場では無理と言い聞かせます。
そして祥吾とのメール。
これも自分の立場ではやってはいけないことだとわかっていても止まりません。
千紗子は少しでも静かに暮らさなきゃいけないのにと焦ります。
朱里からまた夫から何か連絡がないかLINEがきていました。
そしてまた嘘をついたのです。
ダメだとわかっているのに止まらないのです。
そして祥吾に「こんばんは。」とメールを送ってしまいました。
そのやり取りをしているのを瑛司はドアの陰からそっと見ています。
祥吾から「どうしました?」と返信がきて、ドキドキがとまらない千紗子のすぐ後ろには瑛司が立っていました。
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第2話」の感想
登場人物全員が謎のヴェールに包まれているこの漫画は、2話でも更に謎が深まるばかりで続きが知りたくてたまらなくなります。
まず、祥吾は今のところ浮気するような行動が1つもない点、なのに朱里は何をそんなに心配しているのかという話です。
常に仕事をしており、飲み会も男だらけ。
仕事熱心ないい男としか見えません。
そして朱里は千紗子に何度も何度も旦那から返信がなかったのか聞いていますが返信があったら千紗子のほうから言うと思わないのでしょうか。
それとも千紗子が何か嘘をついていることを見抜いているとか?よくわかりません。
そして瑛司、千紗子がつまらない男だと思うほど仕事熱心で同僚からのアピールも興味なし。
それでいて何か隠している様子なんですよね。
お風呂の中でのつぶやき、そして千紗子がメールをしているのを陰から覗いている、しかも最後はスマホの画面が見えるほど近くに立っています。
怖いですね。
瑛司も何かありそうです。
そして1番の謎はやはり主人公の千紗子。
特に何も進展のないようなメールを朱里の夫に何度も返し、また返信がくるたびにドキドキするという謎な反応。
いけないことをすることに快感を覚える病気なんでしょうか。
だめだとわかっているのに手が止まらないようです。
また、頑なに妊娠することを恐れ拒否しているのも謎ですね。
千紗子の過去、一体何があったのか早く知りたいです。
それでは、「ダチュラ~不倫は蜜と毒」のコミック情報です。
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」の公式あらすじ
公式あらすじ
「うちのダンナが浮気しないか試して欲しいの……」
友達の朱里さんにそう頼まれたのが全ての始まりだった。
初めは何とも思っていなかったのに、彼女の夫の祥吾さんとメールをする度に不思議と胸が高鳴った。
「今晩、二人だけで会えませんか?」
彼を試すつもりが……不倫の恋だと分かっていても祥吾さんとの繋がりだけが乾いた心を満たしてくれる。
だけど、私には夫にも隠し通してきた秘密が……。
本当の私を知られたら、きっと全てが壊れてしまう。
「秘密を守るためなら、幸せな日々のためなら、何だってやってみせる」
──ダチュラ、それは偽りの魅力で人を惑わす毒花……。
W不倫の愛憎が渦巻くサスペンスドラマ!
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」の掲載誌、出版社、著者情報
掲載誌:シンゲキCOMIC
出版社:スタンダード
著 者:ロドリゲス井之介/沙夜乃なか
ダチュラ~不倫は蜜と毒 第1話 | |
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒」の配信サイト
まんが王国 | 公式サイト | 180Pt |
BookLiveコミック | 公式サイト | 60Pt |
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