不倫漫画「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第5話」あらすじ無料ネタバレと感想|ロドリゲス井之介/沙夜乃なか著
密会して熱いキス
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こんにちは、マンガ大好きな亀太万太郎です。
不倫してますか??
憧れますね、不倫。
人の奥さんを寝取ったり、奥さんに内緒で他の女性と関係を持ったりして。
胸のときめきが止まらなくなってしまうのではないでしょうか?
恋愛をしていたころの感情がフツフツと湧き上がってきたりして!?
今回紹介する「ダチュラ~不倫は蜜と毒」というマンガは、静かに進む夫や妻の裏切りが描かれていて、ハラハラドキドキな展開になっています。
それでは早速「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第5話」をレビューしていきます。
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目 次
「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第5話」登場人物(主人公)とあらすじ
登場人物
千紗子:結婚しているが夫に興味がない。
瑛司:千紗子の夫。真面目で浮気するタイプではない。
朱里:千紗子の女友達。一緒にフラダンス教室に通っている。夫と子供の3人暮らし。
祥吾:朱里の夫。朱里に浮気を疑われている。
あらすじ
千紗子と祥吾の気持ちは同じでした。
2人で会いたい、その想いだけで夜の公園で密会することになります。
そして抑えきれない思いを爆発させるように2人は熱いキスを交わすのでした。
「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第5話」のネタバレ
今晩2人で会えないかという祥吾からの突然のメールに千紗子の心臓の鼓動が早くなります。
瑛司は今日は帰りが遅い、祥吾さんに会いたい・・・衝動的に思った千紗子。
祥吾は友達である朱里の夫なのはわかってる、ダメなのはわかっているのに会いたい思いが抑えきれませんでした。
一方祥吾はこんなメールを送ってしまったけどどうかなとドキドキしていました。
今晩しかチャンスがないと思った千紗子は会いたいですと返します。
お互いの気持ちは一緒でした。
祥吾は急いで仕事を切り上げ会社を出ます、でもどこで会えばいいのか・・・。
千紗子もリスクしかないのはわかっているけど止められない気持ちに正直になってしまいました。
祥吾に指定された場所は公園の中の時計塔の前でした。
こんな夜の公園なんて本当は怖いはずなのに祥吾に会えるドキドキのほうが勝っている千紗子です。
そして祥吾が息を切らして現れました。
こんなことをして軽薄な男だって思いますよね?と。
2人は歩きながら話をしました。
学生の頃この近くに住んでいたという祥吾。
静かで自分が好きな場所だったのでここにしたんだと。
千紗子はどうして2人で?と聞くと、ずっと気になっていたと言われました。
初めて会った時から2人で会いたいと思っていたと。千紗子は思わず私もと答えました。
その頃、朱里は下着姿を鏡に映していました。
フラダンスだって頑張っているしそんなに魅力がないのかなと。
何も特別なことは望んでいないのにそれが手に入らないことがもどかしいのでした。
千紗子と祥吾はキスをしていました。
ドキドキとお互いの心臓の音が聞こえてしまいそうなくらいです。
もっとして・・・と千紗子が言うと、2人は公園で立ったまま熱いキスを交わし続けるのでした。
その頃、瑛司は会社の女の子を映画に誘いデートをしていました。
今日は遅くなると言ってきたと言う瑛司。
相手は瑛司に好意を寄せている子です。
千紗子と祥吾はまだキスをし続けていました。
もう止められないのです。
あと少しだけと言いながらキスをし続けました。
すると朱里から電話です。
今出るわけにはいかないし帰るしかないので車を走らせました。
千紗子を少し離れた場所で降ろすことに。
これから私たちどうしたら・・・と千紗子は祥吾の手を握ります。
そしてLINEを交換した2人。
降り際に、千紗子のバッグから口紅が車の中に滑り落ちます。
祥吾はすぐに気付き、今度会った時に渡そうと拾いました。
千佐子は帰宅するとまだ瑛司が帰ってきていませんでした。
こんなことは珍しいなと思う千紗子。
瑛司はラブホテルで激しいセックスをしていたのです。
女性をバックから激しく突きます。
無心でピストンをし続ける瑛司でした。
祥吾は帰ると着信に気付かなかったことを謝ります。
しかし朱里は何かがおかしいと祥吾に言いました。
まさか千紗子と会っていたことがバレたのかと焦る祥吾は一瞬で顔色が変わるのでした。
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒 第5話」の感想
祥吾も千紗子に会った瞬間、好意を寄せたのですね。
もしくはメールのやり取りの時から気になっていたのかもしれません。
会ったことで2人の何かが変わったんですね。
ビビビときたとよく言いますが、そういう惹かれあうものがお互いあったのかもしれません。
学生の頃の思い出の場所で熱いキスを交わす2人。
このキスが長いこと長いこと。
不倫といういけないことをしているドキドキと、友達の旦那さんであるという絶対にいけないシチュエーション。
いろんなドキドキが合わさってその場を盛り上げているのは確実でしょうね。
今のところ、この物語は朱里がただただ可哀想な気がします。
何も悪いことはしていませんし、性格も良い、子供にとっても良いママで、夫のために女でいる努力もしている。
そして一途です。
ただ夫に抱かれたいだけなのにとても可哀想だと思いました。
瑛司も千紗子をひたすら想い続ける真面目な夫だと思っていましたがタガが外れたみたいですね。
日頃の夫婦生活への鬱憤を晴らすかのように会社の女性をまるで動物のように扱い激しく犯していました。
自分も浮気しちゃだめですよね。
これでお互いさまになったので千紗子も瑛司もどちらもいいわけはできません。
最後に朱里が何かがおかしいと言ったのはカマをかけただけなのでしょうか。
それとも何かに気付いた?
続きが気になりますね。
それでは、「ダチュラ~不倫は蜜と毒」のコミック情報です。
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」の公式あらすじ
公式あらすじ
「うちのダンナが浮気しないか試して欲しいの……」
友達の朱里さんにそう頼まれたのが全ての始まりだった。
初めは何とも思っていなかったのに、彼女の夫の祥吾さんとメールをする度に不思議と胸が高鳴った。
「今晩、二人だけで会えませんか?」
彼を試すつもりが……不倫の恋だと分かっていても祥吾さんとの繋がりだけが乾いた心を満たしてくれる。
だけど、私には夫にも隠し通してきた秘密が……。
本当の私を知られたら、きっと全てが壊れてしまう。
「秘密を守るためなら、幸せな日々のためなら、何だってやってみせる」
──ダチュラ、それは偽りの魅力で人を惑わす毒花……。
W不倫の愛憎が渦巻くサスペンスドラマ!
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」の掲載誌、出版社、著者情報
掲載誌:シンゲキCOMIC
出版社:スタンダード
著 者:ロドリゲス井之介/沙夜乃なか
ダチュラ~不倫は蜜と毒 第1話 | |
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒」の配信サイト
まんが王国 | 公式サイト | 180Pt |
BookLiveコミック | 公式サイト | 60Pt |
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