そして…「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】第4話」あらすじ無料ネタバレと感想|柚樹ちひろ / ache著
獣人は何度射精しても終わらない絶倫
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こんにちは、マンガ大好きな亀太万太郎です。
今回紹介するマンガは、獣人と人間の娘の純愛+ちょっとHな物語です。
壁一枚隔てて住み分けをしている獣人と人間…
獣人の世界に入ってしまい、出るに出られなくなってしまった娘を獣人が発見!!
娘はどうなってしまうのでしょうか?
それでは早速「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】第4話」をレビューしていきます。
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目 次
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獣人さんとお花ちゃん | |
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「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】第4話」登場人物(主人公)とあらすじ
登場人物
花:保育士を目指す人間の女の子。決して入ってはならない獣人区に立ちいってしまう。
サナティ:無口でクールな獣人の男。発情期といわれる忌み月に迷い込んできた花をかくまう。
あらすじ
ついに結ばれた花とサナティ。
獣人と人間の禁断のセックスは朝まで続きます。
次の日、花の元へ人間の男が訪ねてきます。獣人観察保護局の人でした。
捕まることを覚悟をした花ですが・・・。
「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】第4話」のネタバレ
サナティのち○ぽが大きすぎてまだ先しか入っていませんが痛くて身体がこわばってしまう花。
求めてくれているのに答えたいのに、そう思っていると我慢できなくなったサナティ。
バックで一気に奥までぶち込みました。
ゆっくりとピストンし始めると最初はサナティのち○ぽが痛いほどしまっていたお○んこもほぐれて吸いつくほどになっていました。
思わず気持ちいいと声が漏れます。
花はそんなサナティを愛おしく思うのでした。
そしてピストンがだんだんと激しくなってサナティはイキました。
ビュルビュルと勢いよく射精します。
しかしまだ固すぎるほどのち○ぽ。
獣人は1回じゃ終われない、そう言うと花もそれに応えたいと行為を続けるうちに朝になっていました。
暖かいもふもふのサナティに抱きしめられその心地よさを味わっていました。
以前助けた獣人の男の子がやってきてお花をプレゼントしてくれました。
花は心が通じ合ったことに喜びを感じます。
そこへ同時にやってきた人間の男が。
獣人観察保護局の人でした。
花は捕まるのを覚悟でいましたが、連行しにきたわけではなかったのです。
しかし花を捕まえない代わりに、獣人を教育する仕事をして欲しいと言われました。
実は人間たちの知らないところで獣人たちは人間に従わされ、人間の助けになっていたのです。
そういった抑えつける教育ではない、人間と獣人お互いを理解し合える世界を作るための教育機関を設けたいと提案するのでした。
それでもまだ人間に理解のない獣人もおり、花に危害を加えるかもしれない、そんな時はサナティが助けてくれる、花はとても心強いのでした。
花は帰る場所が人間界ではなくここにもあることに喜びを感じます。
そしてそのために保護局で手続きをしなければならない花は暫くの間サナティとはお別れです。
別れ際にキスをすると花は壁を超えて人間の世界へと戻っていくのでした。
「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】第4話」の感想
ついに結ばれた花とサナティ。
そのあまりにデカすぎるち○ぽ。
しかも処女で、始めは痛みを伴うも徐々に快楽に変わっていく花がエロすぎました。
サナティも痛がる花に先っちょから少しずつ慣らしていっていましたが我慢できなくなって一気にぶち込んでいましたね。
ピストンもどんどん激しくなってそれはまさに獣のセックス!
射精しても勃起は収まらず、まるで猿のように朝まで一晩中セックスをし続ける2人のシーンが描かれていました。
花の、受け入れたいけど痛いから身体に力が入ってしまうところがリアルでイイですね。
サナティも最初のクールで怖い感じ、厳しい表情とは一変して、優しくて花を守るといった決意の表情がかっこいいですね。
そして思わず漏れる気持ちいいという声。
花は自分で気持ちよくなってくれていることに喜びを感じていました。
女性って男のそういうところにくすぐられるんですよね。
自分が気持ちよくさせてもらうより相手が気持ちよくなってくれていることが嬉しいんです。
それがサナティのように普段男気の塊のような強い男性だと尚更。
エッチをしている時だけ、自分にだけ見せる顔、そういうのに弱いんですよね。
男も普段ツンツンしているクールな女性がベッドでは淫らに喘いでいたら興奮しますよね。
4話でついに花以外の人間が初めて登場しました。
獣人と人間の間を保護している管理局の人みたいですね。
てっきり花は捕えられるのかと思ったら違いました。
そもそも獣人には高度な教育がされていないため、人間を喰うという理性のない行動をするんだと半分馬鹿にしたような考えでいるのですが、それもあってきちんとした教育機関を設けたいと思っているようです。
そして獣人は実は人間によって縛られているということも明らかになりましたね。
壁はあるものの人間を災害や危機から守っているのは獣人だったんですね。
しかしそれはニュースにすらなったことがない。
なぜなんでしょう?
獣人が人間にとって素晴らしい存在だとわかれば共存できそうなのに・・・?
保護局の人たち本当に信じていいんですかね。なんか怪しい気がする・・・。
花を利用して獣人たちの世界をつぶそうと考えているのではないかと考えてしまいました。
それでは、「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】」のコミック情報です。
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「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】」の公式あらすじ
公式あらすじ
「…どうやって入った、人間」
獣人と人間――ふたつの種族のあいだには永遠とそびえ立つ、大きな壁がある。
偶然見つけた壁の亀裂から獣人の住処へ忍びこんでしまった花は、迷い込んだ先で漆黒の獣人・サナティに出会い、大きな体躯に組み敷かれる。
鋭い双眸で侵入した目的を問うサナティの迫力に身震いする花。
もう逃げられない――!
だけど、「侵入者」である花を捕らえるはずが、他の獣人から庇うように身を挺してくれて…?
いったい、どういうこと?
じんとあったかくて、甘くてピュア!
だけどエッチ!
壮大な異種間恋愛、開幕――!
「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】」の掲載誌、出版社、著者情報
掲載誌:ラブチュコラ
出版社:笠倉出版社
著 者:柚樹ちひろ / ache
「獣人さんとお花ちゃん【分冊版】」の配信サイト
ebookJapan (イーブックジャパン) |
公式サイト | 110円(税込) |
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