憑依H「孕み神と憑かれた姪 第１話」あらすじ無料ネタバレと感想｜ヨールキ・パールキ著

憑依H「孕み神と憑かれた姪 第１話」あらすじ無料ネタバレと感想｜ヨールキ・パールキ著

 

 

こんにちは、マンガ大好きな亀太万太郎です。

あなたに姪っ子さんはいますか？？

今回紹介するマンガは、ひょんなことから姪っ子と一つ屋根の下に生活することになった叔父さん。

 

そこの家がヤバいんです！！

 

カワイイ姪っ子に憑依し悪さをする何者かがその家に！！

姪っ子は自分の意志とは別に叔父さんと…

 

 

それでは早速「孕み神と憑かれた姪」をレビューしていきます。

 

 

 

 

 

 

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「孕み神と憑かれた姪 第１話」登場人物（主人公）とあらすじ

 

 

 

 

「孕み神と憑かれた姪 第１話」のネタバレ

 

人里離れた集落がありました。

小中学校は村に1つだけ。

 

 

しかし村人たちの繋がりが強く医療機関も整っているため、規模の小さな集落にしては出生率が多いのが特徴です。

主人公はその村で姪のゆいと一緒に暮らしています。

 

 

ゆいにとって叔父にあたる彼は元々都内で教師をしていましたが両親の他界により田舎の家に住むことになりました。

ゆいも同じく両親を喪ったため、ここで2人で生活をしているのです。

 

 

 

都内で暮らしていた頃は度々遊びに連れて行っていたのでそれなりに仲が良い2人。

ゆいは転校したばかりですが学校も楽しいと言っているので何も問題はないと思っていましたが、最近どうも様子がおかしいのが気になっていました。

 

 

どことなくよそよそしくて元気がないように見えるのです。

週末遊びに連れだしてみようと思った矢先、お風呂上がりにゆいの部屋から変な声が聞こえ足をとめます。

 

 

 

ハァハァという吐息とおさえようとしても漏れだす喘ぎ声。

 

 

 

そっと扉を開けるとなんとゆいがオナニーをしていたのです。

彼女の成長は幼い頃から見てきましたし、これまで性の対象として認識していませんでした。

 

 

 

しかしその認識は自慰を目の当たりにしたことで崩れ去ったのです。

息を殺しながら彼女の行為を凝視してしまいます。

 

 

 

身体が熱くなり、ゆいが寝静まった頃にシコった時の感覚は新鮮で心地のいいものでした。

それから悶々とした日々を過ごしていましたが、ある日、台所で大きな音がして慌てて駆けつけるとゆいが震えながらしゃがみこんでいました。

 

 

 

声をかけると、涙を浮かべながら震え、たすけてと言ってきたのです。

するとゆいが覆いかぶさってきて身体が熱くておかしいと言いながら叔父のズボンのチャックを開けてきたのでした。

 

 

 

硬くなってしまったち○ぽをまさぐられ、ますます大きくなると我慢汁まで出てきてしまいます。

ゆいが硬いち○ぽを握って動かしてきます。

 

 

 

叔父は拒否することなくされるがままです。

ゆいはくねくねと腰を動かしながら太ももにち○ぽをこすりつけながら手こきすると、今度はそのまま舐めてきたのです。

 

 

 

これ以上はさすがにまずいと思いながらもゆいのフェラの気持ちよさに身を任せてしまいました。

我慢汁を吸いながら美味しそう咥えじゅるじゅると音を立てながらしゃぶるゆい。

 

 

 

 

すぐにイキそうになってしまい、口の中にいっぱい出して欲しいと言われたのですが、あんなに小さかったゆいがこんなにエロくなってしまったことに驚きが隠せません。

 

 

 

しかしもう我慢できず、ごめん！と言いながらゆいの口の中に思いっきり射精をしました。

身内なのに、姪なのに、こんなことをしてしまった罪悪感。

 

 

 

彼女は精液を全て飲み込むと、ふと我に返ったように顔を真っ赤にしてその場から立ち去ろうとしました。

 

 

 

 

 

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「孕み神と憑かれた姪 第１話」の感想

叔父と姪の近親相姦モノです。

叔父といってもまだ若いですし姪も中学生か高校生くらいで未熟ながら身体は早熟なのでとてもエロいです。

 

 

 

小さな頃から知っている姪のことを性の対象として見たことはない叔父ですが、もう思春期である女の子が覚えたてのオナニーをしている姿を見てしまい意識してしまうように。

 

 

 

彼女のオナニーを見た瞬間、何かが崩れ去ったというか、性の対象外だったことが覆されたんですね。

この叔父の場合はがっかりとか幻滅とかよりも見た瞬間に女として認識したようです。

 

 

 

気付かれない様に彼女のオナニーの一部始終を覗き、そして部屋で1人、姪をおかずにオナニーをする叔父はまるで初めて精通したときのような開放感を味わうのです。

 

 

 

姪をおかずにするなんていけないことだとわかっていても罪悪感より性欲が勝ってしまったんですね。

普通はそれで終わるはずなのですが、なんと彼女のほうから誘ってくるという展開に。

 

 

 

なんだか様子がおかしい姪は何かにとりつかれたかのように身体が熱く我慢できなくなってしまうようで、半ば強引に叔父を押し倒し、下半身をまさぐってきました。

 

 

 

目つきはどこかイっちゃっている感じで、初めてち○ぽを見ると言うわりにはフェラまでそつなくこなす姪。

おまけに精液を飲み干してしまいます。

 

 

 

 

もちろん、姪をおかずにオナニーするくらいですから叔父も満更でもなくされるがまま。

この漫画は絵がとても綺麗でとにかくエロいです。ち○ぽを握る手などリアルで興奮すること間違いなしです。

 

 

 

 

フルカラーで生っぽくて艶っぽい、そして姪のゆいがとにかく可愛くてエロい表情です。

白抜きはされているものの、ボカシがないのでち○ぽの大きさや形もはっきりわかるほどでまるで無修正のAVのようです。

 

 

 

肌や涙、汗、舌の質感、細部に至るまで生リアル感がすごいのでエロすぎてドキドキしてしまいます。

 

 

それでは、「孕み神と憑かれた姪」のコミック情報です。

 

 

 

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「孕み神と憑かれた姪」の公式あらすじ

 

「孕み神と憑かれた姪」の掲載誌、出版社、著者情報

 

掲載誌：愛玩☆実験室

出版社： KATTS

著　者：ヨールキ・パールキ

 

 

「孕み神と憑かれた姪」の配信サイト

 

BookLive!コミック

公式サイト

88円／話

 

 

 

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