詰められ射精してしまう将棋部の顧問は超早漏!
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将棋天才JK(女子高生)・詰美(つめみ)はもちろん将棋部に入っている。
そこの顧問をしている主人公の先生は、そんな詰美の攻撃に手を焼いている!?
精神的・肉体的に限界まで追い詰められて、詰美には勝てない!!
JKと先生のHな部活が今始まる!!
目 次
「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」登場人物(主人公)とあらすじ
登場人物
俺:主人公。とある学園の教師で将棋部の顧問をしている。
詰美:たった1人の将棋部の部員の女子で超爆乳。学年トップの成績な上にとてつもなく将棋が強い。
あらすじ
とある学園の将棋部の顧問である俺はたった1人の部員である詰美に恋をしてしまいます。
今日こそは告白をしようと意気込みますが、なんと好きだということやあわよくばエッチもしたいということ全てを詰美に見透かされていたのでした。
「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」のネタバレ
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俺はとある学園の教師です。
この学校は皆真面目な生徒ばかりで問題もなく楽でした。
授業が終わると顧問をしている将棋部へ行きます。
顧問といっても将棋のルールを少しかじった程度のなんちゃって顧問です。
そして部員はたった1人だけ。
それが詰美という女子でした。
彼女は成績もトップクラスで尚且つ、将棋がとても強いのでした。
そして超爆乳。
詰美と2人きりで部室にいるとドキドキしてしまい、できることなら付き合いたいと思ってしまいます。
そしてあわよくばエッチがしたいと思うのでした。
今日こそ告白しようと思った矢先、詰美に好きだということが見抜かれてしまっていました。
しかも心の中がまるで全て読まれているかのようにエッチなことをしたいと思っていることまで知られてしまっています。
そんな詰美にそそのかされ、おかずに射精してもいいと言われた俺はダメだと思いながらも詰美を目の前にち○ぽをしごきます。
イキそうになり、せめてパンツが見られたらと思うとなんと詰美が自らパンツを見せてくれたのです。
教え子に心の中を見透かされ言われるままにオナニーをする俺。
射精が終わると、さっきまで誘うような目つきだった彼女が突然、冷めたような振舞いで新手の研究があるので邪魔だから教室を出て行って欲しいと言います。
次の日、今度こそ教師としての威厳を見せなければと部室に行くと、いきなりパンツを脱いでと詰美に言われます。
そして言われるまま脱ぐと対局時計を10分にセットする詰美。
この制限時間に射精が我慢できたら部屋に残っていいと言われました。
こう見えても我慢強いからできると思った俺ですが、射精を促すかのように足コキをしてくる詰美です。
詰美のエロい体を前に、足コキでこすられまくっているとビクビクと搾り取られそうなくらい精液が上にあがってくるのがわかりました。
そして残り3分を残して射精をしてしまいました。
我慢ができなかった俺を見てまた冷めた表情で邪魔だから出て行ってと言われてしまいました。
次の日、今度こそ!とまたチャレンジをします。
思った以上に早漏な俺を見て5分にしてくれた詰美。
これなら余裕だと思いました。
今日は乳首を舐めながらの手コキです。
初めて1分で息が荒くなってしまいました。
するともうすぐにでも射精をしたい気持ちが膨らんできてしまいました。
そして我慢できずたった4分で射精をしてしまいました。
教え子である詰美の誘惑プレイに5分も我慢できず、また部室を追い出される俺なのでした。
「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」の感想
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主人公の俺は学校の教師なのですが、教え子である詰美に恋をしてしまいます。
そしてあわよくば付き合ってエッチなこともしたいと思っていたところ、詰美にそれが読まれてしまいます。
詰美は秀才で、しかも将棋が強すぎる女の子。
なので将棋と同じように相手のことを読むことができるのです。
いつでも先手を打って負かすといった状況をエッチなことに置き換えているんですね。
俺がすごく間抜けで、詰美に指図されるままに動きます。
まずは告白しようとしたら好きだということが既にバレており、エッチをしたいことまで見透かされていました。
そして詰美を目の前にオナニーをさせられます。
イキそうになるとパンツが見たいと思い、言えずにいると詰美のほうから見せてくるんですね。
詰美にはなんでもお見通しなのです。
そしてイっちゃったあと、突然さっきまで誘惑のまなざしだった詰美がものすごく冷たくなります。
研究の邪魔だから部室を出て行ってなんて言うんですね。
顧問なのに邪魔とか言われてすごすごと部屋をあとにしますが、今日こそは教師の威厳を!と意気込んで次の日を迎えます。
すると詰美が将棋に使う対局時計でタイマーをセットして、10分以内に射精を我慢すれば部室にいていいなんて言うんですね。
教師である俺は教え子にそんなことをしかけられてもされるがままやるのです。
10分くらい我慢するなんて容易だと思って始めるのですが、そこはオナニーではなく詰美がいろいろしてきます。
金玉を転がされながら足コキをされるとこみあげてくる射精感。
そして残り時間1分を残して射精しちゃうんですね。
するとまた急に冷酷に出て行ってという詰美です。
詰美のこの態度の豹変はなんなんでしょうね。
ツンデレなんでしょうか。
そしてそれが毎日繰り返されるのですが、毎回失敗して詰美に負けます。
日を追うごとにプレイが大胆になっていくのが見どころですね。
足コキ、手コキときて射精してしまい、最終的にはエッチまでたどり着くのでしょうかね。
教え子にエッチで詰められちゃう情けない教師が面白いです。
それでは、「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」のコミック情報です。
「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」の公式あらすじ
公式あらすじ
「先生…待ったは無しですよ♪」
とある学園の将棋部で顧問をしている俺は天才巨乳棋士の詰美にあまり信頼されいないようだ…。
そんな詰美に認めてもらうために勝負をすることになったのだがその内容は彼女のエッチな攻めを耐えて絶頂を我慢すること!?
勝負を受けた俺だったが詰美に気持ちいいところを見抜かれ、やって欲しいことやシテ欲しいことを何十手先も読まれてしまい言葉責めや足コキ、パイズリで容赦なく攻められしまう。
そして精神的にも性的にも彼女に詰まれた俺は…。
「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」の目次
目次
第1局 「なんでもお見通しですよ…♪」俺の考えていることを詰美に見抜かれて…
第2局 「先生…待ったは無しですよ♪」詰美の足コキと手コキに我慢できずに…
第3局 「一気に詰めちゃいましょう♪」気持ちよすぎる詰美の素股に必死に耐えて…
第4局 「先生とセックスしてあげます♪」詰美の膣内に挿入されただけで絶頂してしまい…
「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」の掲載誌、出版社、著者情報
掲載誌:愛玩☆実験室
出版社:KATTS
著 者:ぽみみ子
「将棋部の文系巨乳美少女詰美ちゃんが先生を詰めてみた。」の配信サイト
BookLiveコミック (ブッコミ) |
公式サイト | 88Pt(分冊版) |
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