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ミステリー漫画 第4話「遺書、公開。」あらすじ無料ネタバレと感想|陽東太郎著

遺書の内容は感謝ではなく皮肉や恨み?
文章を逆手にとることで自殺の真実が見えてくる。

 

 

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謎漫画「遺書、公開。 第4話」登場人物(主人公)とあらすじ

 

登場人物

廿日市くるみ:小説家を目指している女子中学生。趣味は人間観察で将来に役立てようとしている。同級生にも常に敬語で話す。

池永柊夜:くるみのクラスメイトでくるみからは宿題を見せてくれる人だと思われている。

姫山椿:クラスの1番の人気者で勉強も運動もできる万能な女子中学生。彼女を中心にクラスがまわっているといっても過言ではないほど皆から慕われている。

 

 

あらすじ

公開が進むにつれ、椿がいかに優しくていい子だったかがわかる、そうみんなが思っていました。しかしそれを覆すような発言をしたのが千陰という男子生徒です。

みんな頭がお花畑すぎると笑う千陰は、遺書の内容を皮肉や恨みに捉えると全く違う内容になると言い放ったのでした。

 

 

 

 

「遺書、公開。 第4話」のネタバレ

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もし成績が原因で悩んで自殺したとすれば、その成績を1番よく知っている人に聞けばいいと皆の視線は担任の先生へとうつりました。

すると先生は、成績面では確かに1位ではなかったけど、全ての科目で上位であったし1年時からずっと安定していたと言います。

 

 

 

また、個人面談でも成績のことで悩んでいる様子はなかったようでした。

彼氏も、テスト前でも普通に遊びに誘ってきていたと言います。

なので成績が理由ではなさそうです。

 

 

 

谷地を疑ったり横山を疑ったりしながらも公開される遺書の内容や椿の話を聞くと、椿が本当に優しくていい子だったこと、みんなのことが大好きだったことがわかるという生徒たちです。

 

 

 

すると突然大声で笑い出す生徒がいました。千陰という男子です。

彼は、皆の頭が平和でお花畑だと笑ったのでした。

 

 

 

 

ここまできて誰も気づいていないのかというのです。

このクラスのせいで椿が死んだんだと。

 

 

 

教室が急に静まり返りました。

椿は1位でこのクラスが大好き、みんな勝手にそう思い込んでいるだけで、わざわざ人のいる時間に学校内で自殺して遺書を残すなんておかしいと言います。

 

 

 

 

まるでこのクラスのせいで自殺したんですと言っているようなものだと考えるのが普通だと言うのでした。

クラス全体かクラスの中の誰かのせいなのかはわかりませんが確実にそうだと。

 

 

 

 

しかし遺書に書いてあるのは感謝の気持ちばかりで誰1人として恨まれるようなことは書いていないと皆が言いました。

 

 

 

千陰は言います。

谷地のも横山のも逆手にとってみると、全く違う風にとれるんだと。

 

 

 

親のこと言いふらしているよね?とか、努力もせず勉強できていいねとかそんな風にとると皮肉ととれると言いました。

ここには感謝の言葉ではなくたっぷりと恨みが込められているように見えると言う千陰に皆、言葉を失います。

 

 

 

千陰の発言によって、自分宛ての遺書を椿からの皮肉や恨みととるとすれば明らかにしたくないと思う生徒が出てくるのは当然でした。

教室の空気は一変し、遺書の内容の解釈と、椿という人間と、このクラスの集団をみんな大きく勘違いしているのではないかと誰もが思うようになっていたのです。

 

 

 

なぜ椿は遺書を残したんか、むしろ本当に自殺だったのか、そんな疑問まで出始めていました。

 

 

 

 

 

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「遺書、公開。 第4話」の感想

 

 

 

毎週金曜日のLHRの時間に少しずつ公開される遺書によって姫山とクラスの生徒との関係がじわじわと明かされていくのが面白いですね。

生徒それぞれの黒い部分、嘘、隠していること、それが明らかになっていくにつれて読みながら勝手に犯人捜しをしてしまいます。

 

 

 

これまで遺書の内容は全て椿の感謝の思いととられていました。

なので、椿が本当に優しくていい子だったこと、序列1位であるのも納得だということを皆が改めて思ったんですね。

 

 

 

谷地にしか言っていないはずの両親の離婚のことを言いふらされても谷地の悪口を言うことすらなかった椿は皆から好かれて、そして椿自身がこのクラスが大好きだったんだと美談になりました。

しかしそれを覆す発言をしたのが千陰という男子です。

 

 

 

彼は、遺書の内容を逆手にとることで椿が伝えたかったことが1人1人への嫌味や恨みに変わると恐ろしいことを言いました。

要は全く正反対に受け取るということですね。

 

 

 

 

谷地への遺書は、親のことをペラペラ言いふらしやがってという皮肉、横山への遺書は大して勉強もせずいい点がとれて凄いねという皮肉です。

これまで、当たり障りのない感謝の言葉としてとっていた手紙が一気にダークに変わったことで他の生徒たちも自分の手紙の内容を公開することが怖くなります。

 

 

 

そりゃそうですよね、読み上げるたびに悪いほうに解釈されたら犯人扱いされるに違いないですから。

人間の黒い部分が見え隠れして恐ろしいですね。

 

 

 

この漫画はかなりブラックな内容ですが、血が出てきたりグロかったり暴力的だったりするシーンは全くありません。

それなのにジワジワと追い詰められていく精神的な恐怖が本当に恐ろしくて、しかも謎だらけなので先が気になってしょうがないです。

 

 

 

ここまでの遺書の公開は椿の美談と生徒の悪い部分の露呈でしたが、千陰の発言により一変したのでそれぞれが椿に恨まれていた内容に変わるためより怖い進行となるでしょうね。

そうなると椿という人間にも疑問が残ります。

 

 

 

クラス全員に恨みをもつなんてことそうはありませんし、もし真実だとしたら被害妄想が激しすぎる気もします。

ただ、クラス全員が実は椿のことを嫌いだったら・・・と考えるとそれもそれで恐ろしいですね。

 

 

 

考察、推理をしながら読み、いい意味で裏切られる面白い作品です。

 

 

 

それでは、「遺書、公開。」のコミック情報です。

 

 

 

 

「遺書、公開。」の公式あらすじ

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公式あらすじ

灰嶺中学2年D組は新学期に「2-D序列」と題したクラス全員の序列が記してあるメールが届く。

しかし、‘序列1位’の姫山椿はクラスの不穏な空気を打ち破る。

姫山のおかげで普通のクラスになったかと思われた11月──。

姫山が校内で自殺してしまう…。

葬儀の帰りに教室に戻ったクラスメイト達の机に姫山椿から「遺書」が置かれていた!

死者からの「遺書」を巡り2年D組の闇が暴かれる!?

 

 

 

「遺書、公開。」の掲載誌、出版社、著者情報

 

掲載誌:月刊ガンガンJOKER

出版社:スクウェア・エニックス

著 者:陽東太郎

 

 

 

 

「遺書、公開。」の配信サイト

 

ebookjapan
(イーブックジャパン)
公式サイト 639 円
DMMコミック 公式サイト 639 円
まんが王国 公式サイト 581 Pt

 

 

 

 

 

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