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こんにちは、マンガ大好きな亀太万太郎です。
今回完全に豊満プレイをするBL(ボーイズラブ)まんがを発見しました。
そのタイトルは、「花と墨」。
いかにもBLちっくな画がキレイですが、中身は俺様・放漫なセ〇クスをする内容になっていて、受け身の男子が少しずつ調教されて気持ちよくなっていくさまが見ものです。
バイ趣向の人は、挿れる専門の人だったり、挿られる専門の人とかいるのでしょうか?
お互いに挿れ合いっこすれば、それぞれア〇ル・チ〇コで気持ちよくなれるから、そっちの方が良いのではと思う今日この頃です。
どこかにそんな人いないしょうか?
それはさておき早速レビューしていきます。
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「花と墨」登場人物(主人公)とあらすじ
登場人物
耶雲英純:書道家。茶髪のイケメン。自分の気持ちに気づいてから皓樹を避けるようになった
猪狩皓樹:華道家。英純の幼馴染で黒髪の男らしいいで立ち。ある日を境に英純に避けられるようになったのを気にしている
国定丈弥:皓樹目当てで華道教室に通っているバイセクシャルの少年。英純に嫉妬する。
あらすじ
英純と皓樹は幼馴染だが、英純は自分が皓樹を特別な目で見ていることに気づいてから避けるようになって7年、ずっと口をきいていなかった二人が宅飲みをきっかけに
それまでのわだかまりを解消することになって・・・。
「花と墨」のネタバレ
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英純と皓樹は小さい頃から仲が良くいつも一緒でした。
しかし高校生の頃、皓樹が女の子とキスをしているのを目撃した瞬間、英純は深く傷つき、自分が皓樹を特別な目で見ていたことに気づきます。
それ以来、7年間皓樹を避けてきた英純ですが、お互い向かい合わせの家に住んでいることもあり、親同士は関わり合いがあり、
人気の書道家と華道家として顔を合わせることもなくはなかったのです。
ある日、なぜ今まで口も聞いてくれなかったのかと皓樹に問い詰められた英純は、酔った勢いで自分の気持ちを告白してしまいます。
拒絶されると思った英純ですが、皓樹はなんと受け入れてくれるどころか自分が最近イライラしていたのは英純に避けられ英純が自分を見てくれなかったからだと言い、英純に襲いかかります。
ノーマルですが、英純だけは特別だと言い、キスをし、固くなったち○ぽを出すとお互い反応して勃起をしていました。
男同士の行為は初めての皓樹は2本のち○ぽをこすり合わせると、英純はビクビクと反応します。お酒の飲みすぎで勃たなくなった皓樹は、次はア○ルに挿れると言い、もう逃げたりしないで欲しいと言うのでした。
ある日、子供たちに書道を教えていると、突然玄関に皓樹が立っていました。
と同時に、英純が母親から紹介されたお見合い相手の女性もそこにおり、断ったのに想いを伝えてくる女性に一度ちゃんと話して断ろうと家の中に入れようとしたのですが、皓樹が阻止します。
そしてその女性を振り払うと二人きりになり、先約は俺だと言いながら皓樹は英純に壁ドンをします。
皓樹はこの前の続きだと言いながら英純をベッドに押し倒し、ローションを垂らしながらア○ルに指をいれていきます。
英純は利用されているのか女の代わりなのかと混乱しますがそれを拒めないでいるのでした。
皓樹はち○ぽを出すと、恥ずかしがる英純のア○ルにぶち込みます。ブルブルと震えながら気持ちよさと恥ずかしさで顔を隠す英純に、さっきの女性にイラついた自分を見て自分も英純が好きなんだということをはっきりと自覚したと言うのでした。
皓樹の一番弟子だという丈弥が人懐っこくしているのを見て嫉妬し、いい気分はしない英純ですが、丈弥に突然、自分は男も女もイケるバイであり、同じ人種はわかるとライバル宣言されます。
ホテルで抱き合っていると、集中していない英純に気づく皓樹は、この関係がどうあるかなんて周りに左右されることじゃないと言い切ります。
家族や世間や生徒たちへどうあるべきかより全てをひっくるめて向き合うという皓樹に英純は照れながら嬉しい感情がわきあがるのでした。
そして四つん這いにさせられ、皓樹にア○ルを舐められ始めると嫌ながらもビクビクと反応し、しまいにはア○ルに舌をいれられ、勃起してしまいます。
皓樹も勃起し、正常位で挿入すると激しくア○ルを突きながら英純のチ○ポも同時にしごき始める皓樹です。
そして二人とも最高に気持ちいいところまでいくのでした。
最後に優しくキスをする皓樹です。
そんな2人の関係が続きますが、丈弥は裏でよからぬたくらみをしているのでした。
華道と書道の合同パフォーマンスのライブでお互いの仕事を披露しあう2人ですが、英純のファンは純粋にファンという感じでわかりやすいタイプであるのに対し、皓樹のファンは本気度が高くて危険な感じだと言われます。
打ち上げの席でスタッフの女性の1人が、自分のパートナーは女性でありレズビアンであることをサラっと打ち明けるのを見て、自分たちと重ねる2人なのでした。
その晩のホテルでも激しく求めあう英純と皓樹。
皓樹は英純の乳首を舐め、つまみ、じらし続けると英純はもう勃起していました。
一方、既に皓樹も勃起しており、英純を見ているだけで勃つと言われ、嬉しくなり、皓樹に身を任せます。ア○ルをぐちょぐちょにかき回しながら英純の気持ちいい場所をピンポイントで攻めていき、今度はち○ぽをぶち込みながら、一緒に住めば声を我慢する必要もなくなると言います。
前から後ろから何度もピストンをし続け、大きな声であえぐ英純の口を押さえ、バックからドクドクと中に射精します。
そしてもっと奥も感じるはずだとそのまま更に奥にぶち込むと気を失いそうになったので、優しくキスをして終わるのでした。
ある日何者かによって英純と皓樹のことが噂になり、SNSに拡散されます。
イケメンの華道家と書道家のあらぬ関係にファンは離れていき、生徒にまで手をだしているのではという情報もれ始めました。
マスコミも殺到しています。
もう居場所も無いし皓樹とも会えないと思っていた矢先、皓樹からマンションを手配したと連絡があり、迎えが来て行ってみると
レズビアンだと告白したスタッフの兄だったのです。
妹で慣れている兄は二人を否定せず受け入れてくれ、かくまってくれることになりました。
同棲を始めた二人は、細々と静かに暮らしていました。
一緒にお風呂に入り、いつものように皓樹に攻められる英純です。
乳首を舐めながらち○ぽもしごき、こんなに感じる身体に変えたのも自分だと思うと興奮する皓樹です。
お互いア○ルに挿入し、熱くキスをしながらお互いの愛を何度も確かめ合うのでした。
突然母親に呼び出され、2人で来なさいと言われます。
殴られるのを覚悟で行くと、あのSNSを拡散したのは丈弥だと発覚したのです。
英純と皓樹の仲を嫉妬してやったとのことでした。
英純と皓樹の母親たちは、手放しで認めることはできないけど、いろんな人がいてそれがたまたま自分たちの息子だったと思うことにしたから2人の生きたいようにしなさいと言ってくれたのでした。
季節が変わり、世間が2人の噂など忘れていた頃、華道と書道、花と墨のライブパフォーマンスを披露していると、真剣な眼差しの2人にお客さんが惹かれ、次々と足を止めて見ていくのでした。
BLまんが「花と墨」の感想
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ノーマルかと思いきや、実は自分も英純が好きなことに気づきドSに攻めてくる皓樹がいいですね。英純の嬉しさと戸惑いの表情が、余計犯したくなるのでしょうね。
英純も皓樹もお互いモテるのに、全く興味がなく二人の世界に入りきっているのが一途でいいですね。
行為自体もすごいことをしているのですが、芸術家同士だと思うと綺麗に見えてきます。
英純が好きでたまらなく憧れていたはずの皓樹なのですが、想いに気づいてからは皓樹のほうが積極的で若干戸惑いながら嬉しくそれを受け入れていく英純が可愛いですね。
エロだけでなく、ストーリーも素晴らしく、最後は冷やかしでも目当てでもない本当の実力のパフォーマンスに惹かれるファンが増えてくれたところも良かったです。
真剣な眼差しでパフォーマンスする2人はプロとして、またお互い自身も堂々と真剣に愛し続ける証みたいなものを感じました。
それでは、「花と墨」のコミック情報です。
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「花と墨」の公式あらすじ
公式あらすじ
新進気鋭の書道家として活躍する英純は、幼馴染みで華道家の皓樹に7年間片思いをしている。
高校時代に恋心を自覚してからはまともに口も利いていなかった。
しかし、ある夜突然皓樹から宅呑みに誘われ、浮かれた英純は酔いつぶれた挙句告白してしまう。
拒絶されると思いきや、皓樹は昂りを重ねてきた。
快楽と懐疑の狭間で惑乱する英純に皓樹は「次はここ、挿れるからな」と告げ――!?
掲載誌:GUSH COMICS
出版社:海王社
著 者:国谷キノ
「花と墨」の目次
目 次
花と墨
【描き下ろし】はながすみ
「花と墨」の配信サイト
ebookjapan (イーブックジャパン) |
公式サイト | 715 円 |
DMMコミック | 公式サイト | 715 円 |
まんが王国 | 公式サイト | 650 Pt |
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